お茶の産地|石川県|加賀棒茶、中居茶などの特徴について

石川県産のお茶について

加賀・金沢で普段のお茶といえば番茶(ほうじ茶)。伝統的に焙じ茶の消費量が高いですが、茶生産量は極めて少ないです。江戸時代は加賀藩主にも献上された歴史を持つ産地でしたが、現在は、有志が復活させているほどで、流通量は極めて少ない幻の産地となっています。

主な茶の呼称
  • 加賀棒茶
  • 中居茶

石川県、加賀地方で生まれた「加賀棒茶」

丸八製茶場 献上加賀棒茶60g

  • 名称:ほうじ茶
  • 容量:60g
  • 製造者:株式会社丸八製茶場
  • 商品番号:4902999000275

RAKUTEN

加賀棒茶とは、石川県で生まれたお茶で、茶の茎を浅く焙じて作られています。 通常のほうじ茶は茶葉を焙じるのに対し、加賀棒茶は新茶の茎(茎茶・棒茶)のみを浅く焙じて作ります。

加賀の棒茶は、茶の茎の部分だけを集めて焙煎した石川県発祥の「ほうじ茶」のことで、独特の芳ばしい香りが特徴。

茎茶とは

茎茶(くきちゃ)とは、棒茶(ぼうちゃ)とも呼ばれる日本の緑茶の一種で、お茶の葉についている茎の部分のことです。最近では、芽茶、粉茶とともに出物と呼ばれ、荒茶から煎茶を製造する過程で取り除かてることがほとんどです。 出物としての認識が強いため、「二級品」と思われがちですが、甘味・旨味・香り成分は葉よりもむしろ茎の方が豊富であり、玉露や高級な煎茶の茶葉から作られた茎茶のことを特に雁ヶ音(かりがね)、白折(しらおれ)などと呼び、玉露の旨味と茎茶独特の風味から人気も高いお茶です。

香ばしいお茶を炒った香りと、すっきりとした飲み心地が特徴的で、まろやかな甘みを感じるのでことができます。また加賀棒茶は、クセがないのであらゆる料理やお菓子などとの相性も良く、季節も問わずおいしく頂くことができます。

加賀棒茶が購入できるお店

上林金沢茶舗

京都・宇治の老舗「上林春松本店」の暖簾分けにより石川誕生。金沢でも有名なお茶屋さんとして知られています。

上林金沢茶舗
  • 住所:石川県金沢市下新町1−7
  • TEL:076-231-0390
  • 営業時間:9時30分~17時30分
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丸八製茶場(茶房実生)

加賀の棒茶を日本に広めた立役者。1983年に、昭和天皇に献上したという“献上加賀棒茶”が有名。茶房実生は工場に併設された喫茶室。

丸八製茶場
  • 住所:石川県加賀市動橋町タ1番8
  • TEL:0120-424-251
  • 営業時間:10時00分~18時00分(定休水曜)
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米沢茶店

百四十年の歴史を誇る「米沢茶店」金沢の老舗お茶屋。

米沢茶店
  • 住所:石川県金沢市東山3丁目2−20
  • TEL:076-252-1876
  • 営業時間:9時00分~17時30分(日曜定休)
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都道府県別お茶のまとめ

お茶の産地を各都道府県毎に紹介しています。

お茶の産地一覧
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日本の緑茶について


二次加工茶(緑茶)


日本茶の銘柄について