お茶の産地|島根県|伯太茶・伯太番茶、ぼてぼて茶などの特徴について

島根県産のお茶について

平成26年、荒茶生産量180トン。松平治郷(不昧)による茶の湯普及により、江戸時代から茶栽培が行われ、現在も出雲地方を中心に茶栽培が盛んに行われている。 中国、四国地方では高知県に次ぐ生産高。

番茶が愛飲されており、煎茶より番茶の生産量が多く、チャを枝のまま刈り採りそのまま陰干し又は日干しして作る日干し番茶の産地でもある。

ぼてぼて茶の風習でも知られる。

主な茶の呼称
  • 伯太茶・伯太番茶
  • 大東茶
  • 唐川番茶
  • 出雲茶
  • (島根茶)

伯太茶・伯太番茶

産地:安来市伯太町

伯太茶・伯太番茶は、生産量・栽培面積ともに島根県で一番を誇る安来市伯太(はくた)地方で作られるお茶のこと。

伯太茶は、奥出雲の伯太川沿いの山麓で生まれた煎茶で、深い甘みとほのかな苦味、まろやかな喉ごしが特徴とされています。

伯太番茶は、山陰地方で多く見られた日干し番茶の一種。時間をかけて炒り上げているので香気が良く、口当たり柔らかなのが特徴。カフェイン、タンニンが少なく刺激の少ないため、幅広く子供から大人まで愛飲されるお茶として人気。

島根県伯太町 番茶

  • 内容量:500g
  • 名称:番茶
  • 原産地:島根県伯太町

RAKUTEN

大東茶

産地:雲南市大東町

安永2年に、松平不昧の命によって栽培が広まったとされるお茶、茶産地。

唐川番茶

産地:出雲市平田町

平田町(旧平田市)唐川地区に位置する茶産地で作られる番茶。山陰地方で多く見られた日干し番茶の一種。 一般的な番茶より過熱させ、香ばしく焙じることによって作られる。

ぼてぼて茶とは

ぼてぼて茶は、出雲地方で食べられる郷土料理で、乾燥茶花を入れて煮出した番茶を茶碗に注ぎ、さらに黒豆、たくあん、高菜、野焼き、十穀米などの具材を入れて飲むもので、具材の多彩さも特徴の一つとされている。

もともと、たたら職人の労働食、または松平不昧の頃の非常食、あるいは庶民の喫茶文化のひとつとも言われていますが、その由来ははっきりしていません。

お茶を泡立てるときの音から「ぼてぼて茶」の名がついたと言われています。

都道府県別お茶のまとめ

お茶の産地を各都道府県毎に紹介しています。

お茶の産地一覧
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日本の緑茶について


二次加工茶(緑茶)


日本茶の銘柄について