お茶の産地|岐阜県|美濃茶(揖斐茶・白川茶)などの特徴について

岐阜県産のお茶について

県東部の白川町を中心とする一帯は白川茶、県西部の揖斐地方は揖斐茶(いびちゃ)として産地を形成し、爽やかな香気と甘味の強さには定評がある。揖斐茶と白川茶を総称して美濃茶とも呼ぶこともある。

主な茶の呼称
  • 美濃白川茶
  • 揖斐茶
  • 恵那茶
  • 下呂茶
  • 津保茶
  • 郡上番茶

美濃白川茶

美濃白川茶は、岐阜県美濃地方中央部、白川町や東白川村の山間部で作られています。 海抜200から700メートル付近と茶畑が標高が高い場所あり、昼夜の温度差が大きいことや遮光と保温効果をもたらす霧が頻繁に発生する高地特有の気候は、お茶がゆっくりと育つことにつながり、香り高く深みのあるお茶が育つ要因となっています。

美濃白川茶 特選白川100g 日本茶 岐阜県産 ますぶち園 上級煎茶

  • 品名:煎茶
  • 容量:100g
  • 製造者:株式会社ますぶち園

RAKUTEN

地域団体商標登録の 「美濃白川茶」

美濃白川茶は、平成20年3月、地域団体商標(地域団体商標:登録第5120437号)に登録されています。

地域団体商標制度とは

地域ブランドを保護することにより、事業者の信用の維持を図り産業競争力の強化と地域経済の活性化を支援することを目的に商標法が改正され、平成18年4月から導入されたもの。

平成29年3月31日で、茶は16件(足柄茶、静岡茶、川根茶、掛川茶、東山茶、西尾の抹茶、美濃白川茶、伊勢茶、甲賀のお茶、宇治茶、八女茶、福岡の八女茶、うれしの茶、くまもと茶、知覧茶、かごしま知覧茶)が登録審査を受けており、付加価値を付けた商品として、関心が高い。登録後は10年ごとに更新手続きが必要である。

美濃白川茶ロゴマーク

美濃白川茶ロゴマーク

平成20年10月に一般公募を始め、県内外から応募があった170点を審査した結果、平成21年3月、美濃白川茶のシンボルロゴマークを決定されています。

美濃の「ミ」、白川の「白」をモチーフに、栽培農家の人々が川沿いの傾斜地に広がる茶畑で茶摘みをしている風景をイメージ。モチーフの「白」は組合農家の人々、中の「赤色」は人々の栽培にかける熱いハートを、そして、茶の栽培に適した自然環境の豊かさと、茶葉の安心・安全と信頼を表現しているとのこと。

都道府県別お茶のまとめ

お茶の産地を各都道府県毎に紹介しています。

お茶の産地一覧
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日本の緑茶について


二次加工茶(緑茶)


日本茶の銘柄について