中国・通信|中国滞在時にGOOGLEサービスが使えるおすすめ香港SIMの選び方


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“HONGKONG SIM”

2018年4月から約2ヶ月間をかけて、中国、香港、台湾の茶の産地や市場を回る旅に出ています。 詳細は、以下のページにてご紹介しています。

中国には、前半と後半合わせて約30日間以下の地域を訪れています。

前半(2018年4月4日-16日)

  • 上海市内
  • 雲南省昆明市
  • 雲南省臨滄市
  • 雲南省昆明市
  • 雲南省大理市
  • 雲南省河口鎮※ラオカイ、ベトナム国境付近

後半(2018年5月9日-26日)

  • 香港
  • 深圳
  • 広州
  • 潮州、潮汕
  • 鳳凰鎮(潮州市 潮安区)
  • 泉州市(福建省)
  • 安渓県(福建省)
  • 武夷山市
  • 杭州
  • 上海市内

この中国滞在中、宿泊先の予約、高速鉄道予約、周辺事情の検索、マップなど全てにおいてスマートフォンの存在はとても大きかったと言えます。

ご存知の方も多いかと思いますが、中国におけるネット規制はとても厳しく中国国内で購入できるSIMカードや宿泊先のネット環境では、Googleサービス関連、Lineなどは使うことができません。

ただ、その対策して一般的に『香港SIM』を利用することで規制を回避することができます。

香港SIMとは

香港SIMとは

香港SIMとは、プリペイドタイプのSIMカードで、香港経由のローミング接続を行うため、中国政府のネット規制を受けることがなくGoogle関連サービス(検索、MAP、Gmail)、Facebook、YouTube、Twitter、Instagram、Lineに接続可能となります。

今回ご紹介のSIMに関しては、面倒な開通手続き(アクティベーション)も必要がなく、SIMカードを挿入後すぐに利用が可能となります。

当然ながら、これらプリペイドタイプのSIMを利用するためにはSIMフリータイプのスマートフォンやタブレット端末が必要となります。

香港SIMと言うだけあり、香港にて購入することができますが、以下に紹介するように日本(AMAZON)でも購入することができます。

私は、この旅で、異なる通信会社のSIMを二枚日本にて購入し、さらに香港にてもう一枚購入しています。

日本(Amazon)にて購入

  • ①中国聯通(China unicom)
  • ②中国移動(China Mobile)

香港で購入

  • ③IMC Networks Limited

下記にて詳細をご紹介していますが、おすすめは日本で購入した2枚です。

この2枚に関してはどちらもストレスなく利用することができ、オンラインでクレジットカードを利用してリチャージができるなど中国を旅行する上で欠かせないものとなりました。

中国を旅行される際にぜひ購入の検討をされてみてください。

利用した香港SIM

①中国聯通(China unicom)

【正規日本語版】 中港7日 ( 中国 本土31省 香港 7日間 2GB データ通信 専用 プリペイド SIM カード 4G対応)

  • 電波受信後から8日間/2GBの利用が可能
  • データ通信専用(音声通話不可、SMS不可)
  • 4G対応
  • 2GB使用すると速度制限がかかる
  • パッケージ等が日本語表記
  • Nano、Micro、Normal SIM 3種類のSIMカードに対応

AMAZON

リチャージについて

このSIMカードのいいところは、データを使い切る前に追加でデータを購入(リチャージ)できるところです。 リチャージの支払いを事前にしておくことで、突然ネット回線を失うことないので安心です。

  • 料金は、100香港ドルです。
  • 2GBが利用可能です。
  • 有効期間は、7日間です。
  • 現在使っているデータがなくなっていない場合、なくなり次第今回の支払い分の2GBが使われ始めます。
  • リチャージは、データを使い切ってから30日以内に行わない場合はSIMカードの利用が無効となりますので注意が必要です。

リチャージの方法は、以下の通りです。

②中国移動(China Mobile)

各国4G/3G対応・音声&データ通信ローミングプリペイドSIM [並行輸入品]

  • アクティベート後から3GBの利用が可能
  • 利用期限はアクティベート後90日
  • データ通信専用(音声通話不可、SMS不可)

AMAZON

  • 通信速度は①中国聯通(China unicom)と同じでストレスなく利用できました。
  • 利用期限がアクティベート後90日は、①中国聯通(China unicom)の1週間に比べて長いため、長期にて滞在される方でデータ利用がそこまで予定のない方はにはおすすめです。
  • ただ、リチャージの方法・詳細が不明確です。実際私もこちらSIMはリチャージは行なっていません。

③IMC Networks Limited

IMC Networks Limited

  • 198香港ドル
  • 30日間使いたい放題
  • 香港にて購入

上記2つのSIM同様全てのアプリの利用が可能でしたが、通信速度極めて遅かったためかなりのストレスとなりました。絶対におすすめしません。

利用に関しての注意点

この旅を通して、上記SIMカードの利用で大きな問題が起きることはありませんでしたが、1つ注意点があるとすれば、スマートフォンにAPN設定プロファイルをインストールがインストールされている場合は、利用の前に削除するようにしてください。

私は、国内では『IIJmio』のSIMをiPhoneにて利用しておりますが、この際APN設定プロファイルをインストールをしておく必要があります。

これがインストールされたままでは、他のSIMカードが利用できないようで、一度削除する必要があります。もし、同じように香港SIMが繋がらない現象が起きた場合は、このAPN設定プロファイルを確認されてみてください。